明けましておめでとうございます。コロナは小康状態になりましたが、相変わらずインフルエンザ・風邪の勢いが止まりません。
皆さんは、元気にお正月を迎えることが出来ましたか? 今年は、『数学塾むれ』を始めてから44年目、教室を一人90分限定にしてから、6年になります。
なかなか、「いつ塾に来てもいいですよ!」という塾に戻ることができませんが、
1対1の関係の新しいスタイルが、しっくりするようになりました。
私は、歳相応の身体の老いはありますが、心は年齢の七掛けの壮年で、元気にお正月を迎えることができました。
数学塾むれは、塾の賠償責任保険(塾と自宅または学校との往復途上で、事故にあった時のための保険)に入っています。先月は更新の月で、無事更新を済ませました。塾の行き帰りに事故にあったときは、必ず申し出てください。幸いなことに今まで、一度も保険を使ったことがありませんが、万が一このような事故にあった時は、速やかに申し出てください。
文部科学省が、先月2024年度に、精神疾患で休職した公立学校教員は7,087人だったと
報告がありました。また、採用1年未満で辞めた新任教諭が、過去最高の897人でした。
学校現場過酷さは、少しも改善されていないようで、先生に成ろうと思う学生も増えそうにありません。
そんな中、文部科学省は、教員免許(一種)を取得するのに、
必要な単位数を大幅に削減する案をまとめたそうです。これで、教師になる学生が増えると考えているのでしょうか?
現場を知らない、良い大学を出た優等生たちが、考えるとこういう答えが出てくるんですね!驚きです。
子どもたちに見えている世界を学ぼうとしないだけではなく、教師たちが置かれている状態や、
抱えている苦悩が見えない人たちの出す答えは、どんな教科書に載っているのでしょう。
先日『すうじのないまち』という絵本(アノマーツ出版1,800円)を見ました。
出版された方は、お子さんが、計算や数の概念を理解することなどに困難がある算数障害であると診断されたことをきっかけに、
普通とは少し違うところもあるけど、本を使って自分の居場所を探す旅ができたらいいなと思ったそうです。
また、朝日新聞(12/21)で「算数障害」についての特集もありました。
「3+5」は、応えることができないけれど、「は+ほ」は「ち」と応えることができる話が載っていました。
(皆さんわかりますか?)ちゃんと計算ができているのに・・・・・・・・。不思議です。
『数学塾むれ』は、一人一人の子どもの気持ちに寄り添って、
子どもたちが安心して自分の力で歩めるように応援しています。
いろいろ大変な社会になってきましたが、焦らず・ゆっくり・落ち着いて歩いてゆきましょう。今年も!よろしくお願いします。
12月28日(日)から2026年1月3日(土) 冬休み期間
1月 4日(日) 3学期開始日
1月12日(月) 成人の日(いつも通り開いています)
塾はいつも通りで、木曜日だけが休みです。
塾の開始時間は月火水金14:00から、土日14:30からです。
『○○の会』は、コロナが終息するまで、中止します。
