時がたつのは本当に早いですね!もう師匠が走り出す師走です。酷暑の残暑の後、急に冬将軍
がやってきて、寒い日が続いています.最近コロナなのかインフルエンザなのか?風邪なのか?
熱を出して塾を休む人がぼちぼちいます。体調には十分気を付けてください。
2030年度からの学習指導要領が10年ぶりに改訂されます。学習指導要領とは、学校教育の
目標や内容を示す基準ですが、新聞報道によると、「好きを育み、得意を伸ばす」「深い学び」な
どの言葉が並び、子どもの特性に合わせた教育課程の新設や拡充が議論されています。
また、私たちが通っていたころとは学校の環境も大きく変化していて、外国にルーツがある子ど
もが急増し、公立学校で日本語指導が必要な児童生徒は、約6.9万人。在籍する外国人児童
生徒も13.9万人もいます。また、道徳の特別の教科化など、政治の影響も指摘されています
。政政治家たちが、教育に関して発言するようになったときは、道徳教育に手を入れてくること
が多いと、前川喜平さん(前文部科学事務次官)が言っていたのが、気になります。
また、保護者からの過剰な苦情や不当な要求などへの対応は「学校以外が担うべき業務」に位
置付けられました。東京都教育委員会は、保護者から求められた面談は「原則30分以内」とし
たそうです。メーカーの苦情相談の窓口が、別会社にアウトソーシングされたときと同じように、
これからは、学校への苦情相談も、担当している先生には相談ができなくなるかもしれません。
これまで、学校の改革(?)がいろいろ行われてきましたが、『不登校35万人過去最多』(朝日新
聞10/30)という報道がありました。また、半年前には、『小中高生の自殺529人』(3月28日厚
生労働省の発表)で、 自殺の原因や動機は「学校問題」が272件もありました。子どもたちが,
生活している学校は、子どもにも先生にも、この50年少しも、暮らしやすくなっていません。
教員を続けている友人から、先日次のようなお便りが届きました。『お元気ですか。学校が崩壊
しようとしています。学校は知育もさることながら、この社会の安定に重要な役割を果たしている
ことに誰も気が付いていないようなのが気がかりです。』私も心配です。
今月は年末年始休みがあります。いつも通り、特別冬の講習など設けません。休む期間は下
記のとおりです。年末年始といえば、みなさん、体調に気を付けて、それぞれの年末年始を、味
わってください。
12月27日(土)2学期最期の日
12月28日(日)から2026年1月3日(土) 冬休み期間
2026年1月4日(日) 3学期開始日
塾はいつも通りで、木曜日だけが休みです。
塾の開始時間は月火水金14:00から、土日14:30からです。
『○○の会』は、コロナが終息するまで、中止します。
