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2026年9月のお知らせ

お知らせ

この1年ほど、『ルールを守る』シリーズで、普段考えていることを書いてきましたが、米国のトランプ政権が国際刑事裁判所(ICC)への圧力をかけ、検察官や裁判官らに加え、赤根智子所長も制裁対象にしました。ICCとは、2002年、各国の政府や国際機関から独立した常設の国際裁判所として設立された裁判所で、集団殺害犯罪、人道に対する犯罪、戦争犯罪、侵略犯罪を扱い、国ではなく個人を裁く裁判所です。(日本は加盟国の中で一番多く拠出金を出している)
 

現在、米国の友好国であるイスラエルのネタニヤフ首相らへの逮捕状を発行したことを挙げ、ICCの裁判官らを次々と制裁対象にし、これでICC判事18人のほぼ半数が制裁対象になった。赤根さんへの制裁発表について、高市首相は、赤根氏への制裁発表直後「大変残念に思っている」と述べただけなのがとても心配です。赤根さんは、高市首相も加わっていた安倍内閣から、「ぜひ、ICCに行って活躍してほしい」と乞われ、ICCに出向した、わが国の公務員(裁判官)です。
 

日本政府は、同盟国・米国との関係から抗議できず、これまで「法の支配とルールが必須」と言ってきた手前、整合性が問われる事態となった。 前・中谷防衛大臣は、「このまま沈黙していると、法の支配を掲げる国としての責務を果たすことができなくなる」と指摘していた。
 

7/24の朝日新聞には、『精神疾患で教員離職最多』という見出しの記事がありました。文科省は3年ごとに「学校教員統計調査」を実施しているのですが、その中間発表がありました。2024年度に離職した教員のうち、精神疾患が理由だったのは、全体で1319人(21年度比369人増)で、09年度調査以降、人数、割合とも最多となったと報告されていました。
 

「私は、働いて、働いて、働いて、働いて、働いて、働きまくります」 と、首相が宣言しましたが、学校現場では先生たちが、こんなに疲弊し、子どもたちには、夏休み明けの登校渋りが増えています。考え直さなければいけないことがたくさんあると思うのですが、皆さんどう思いますか?
 

考え直さなければいけないと思うことの一つに「子どもたちに出される宿題の量」があります。今年の夏休み、高1の塾生の宿題プリントを見て。私はびっくりしました。私が思い出す「夏休みの宿題」と言えば、学習ノート1冊と、絵日記くらいです。それでも、夏休み中に終わらないと、大騒ぎするのが、夏休み最後の日の家庭の姿です。(ちょっと、データが古すぎますね)
 

学校(文科省)は、夏休みという貴重な時間に、何を子どもたちに体験させようとしているのでしょうか?私には、「365日、1日も休まずに、学校生活を送りなさいと言ってるように聞こえます。
 

 

予定

9月21日(月) 敬老の日(いつも通り開いています)
9月22日(火) 休日(いつも通り開いています)
9月23日(水) 秋分(いつも通り開いています)

 

塾はいつも通りで、木曜日だけが休みです。

 

塾の開始時間は月火水金14:00から、土日14:30からです。

 

その他

『○○の会』は、コロナが終息するまで、中止します。