中間テストも終わり学校生活が静かになりました。塾生が3名しかいない我が塾は、さらに静かになって、私が塾に来るのは、週に1~2日で、ほとんど家にいる一週間になりました。でも、6月・7月になると、学校疲れが出始めるので、入塾の問い合わせがあるのではと期待しています。
私が見ている、東京都のコロナの感染者数の推移は、500人以下を4月からずっと維持していますが、季節性インフルエンザの勢いはまだ続いている様子です。これから、熱中症にも気を付けなければいけない季節になります。気温が上がると、自分が感じているより以上に身体は疲れるものです。「大丈夫!」と過信しないように気を付けてください。
5/29の聖教新聞にはー、『「負担かけすぎ」4割 個別指導トレーニングで負傷』という記事がありました。スポーツジムなどでトレーナーから個別指導を受ける「パーソナルトレーニング」による負傷事故の調査報告書を消費者事故調が公表したのです。トレーナーの指示を無理だと感じたことが「頻繁にある」のは5%、「たまにある」は27%だったそうです。トレーナーは、教師と同じで、負荷をかけすぎがちなんです。皆さん気を付けて下さい。
5/16の朝日新聞には『小学校の算数が「数学」に?』という記事がありました。学習指導要領が2030年度に改訂されるのですが、中央教育審議会で80年以上の「歴史」がある算数の名称を変えようという議論があるという内容でした。名称を変えようという考えの背景には、算数の段階から単元ごとの理解が追いつかないまま進級や進学をすることで、苦手になる子どもが多いことがあると書かれていました。
「議論では、小学校から中学、高校で学ぶ内容や指導方法に連続性や一貫性を持たせることが重視されている。名称を統一することで、算数と数学がつながっていることを子どもや教育現場に意識づける狙いがある。」と書かれていました。
私は、いつも「数学より、算数のほうがむつかしい」と思っています。「○○学」と「学」という字か付けば難しいという印象がありますが、「算数」のほうがむつかしいと思います。なぜなら、「算数」では「なぜ?」を説明することができないことがたくさんあるからです。「数学」になるとその「なぜ?」をきちんと説明ができるようになります。去年8月のお知らせに書きましたが、「1+1=2」を何の迷いもなく教えることができる気持ちになったのが、この時だったのですから、私には小学1年生に「1+1=2」を伝えることはできても、「1+1=2」をきちんとわかってもらう自信は全くありません。高校生にはきちんと教えることができると思います。
塾はいつも通りで、木曜日だけが休みです。
塾の開始時間は月火水金14:00から、土日14:30からです。
『○○の会』は、コロナが終息するまで、中止します。
